こんな男性陣こそ高級ソープランドに行くべし
高級ソープランド、行きたいけれど入浴できない。掴みたいけど掴めない、風俗業界の雲の上の存在です。
高級店ではなくとも満足できるという男性は多いのですが、実際高級店に無理していく価値はあるのでしょうか?
風俗、プレイに何を望むのかは人それぞれ異なるので何とも言えないのですが、以下のような男性は一度でいいので高級ソープランドに行ってみるべし。
①モデル、タレントの卵や現役あるいは元AV女優など高嶺の花の女の子と遊んでみたい
②極上マットプレイに挑戦してみたい方
③何としてもパネマジ、吉原年齢に引っ掛かりたくない方
④本番を含む筆おろしを風俗で、と考えている男性
例外はもちろん認めますが、上記のような男性陣は無理して諭吉数枚用意し高級ソープランドの暖簾をくぐるべき。そこで待ち受ける極楽浄土に後悔の二文字はないはずですよ!
大衆店でもいいのでは?高級店との違いは?
高級店にコスパを期待してはなりませんが、前項でお話したようにある種の目的やこだわり、付加価値を求める方には行く価値はもちろんありますよ。
どのラインから高級店になるのかといいますと、大体60分当たり35000円から40000円以上の料金が必要になるお店はいわゆる高級店として分類が可能です。
難しいのが高級店と大衆店の差になります。実際大衆ランクのソープランドでも美人泡姫が在籍していますし、それなりの満足度を得られます。
大衆と高級を隔てるものは、お店の設備そして黒服店員たちの接客でしょうか。高級店はどこぞの竜宮城?どこのお城かしら?と見間違えるような外観&内装を誇り、お店毎のコンセプトも色濃く施設に反映されています。
単に美人泡姫さんと本番プレイができればOKというのであれば大衆店でも十分かもしれませんが、トータルで考えるとやはり高級店は大枚はたいて入浴する価値があります。
女の子に関してですが、ルックスは大衆店と拮抗する部分があるものの、細かな配慮や言葉遣い、モチベーションやプロ意識の差といった面で大衆店と圧倒的な差が出てきます。
また、高級店になるとコンドームなしで楽しめるNS、NN嬢の在籍率も高くなりますよ。(それがいいか悪いかはさておき)性病感染率が高まるのでは?との声ももちろんあるのですが、なにぶん高額なのである程度客層が絞られ、衛生対策にも力を入れているため、高級店イコール性病の温床にはなり得ません。
それに加えて、高級店の場合は特にテクニックが要求されるマットプレイ技術に長けた女性が多く在籍していることも見逃せません。
高級店の場合は今までデリヘルやファッションヘルスなどで働き、熟年の経験を積んだ女性がメインになるため、他の追随を許さないテクニックの安定力も自慢です。
大衆店の場合は逆に業界慣れしてない女の子も積極採用する傾向があるので、若さ重視であれば大衆店を選ぶのもアリかもしれません。
一段階レベルを落として大衆店で遊ぶのも悪くはありませんが、何度もくどいですがトータルの総合力こそ高級店の強みだということは忘れないでください。
ソープランドの特徴、コンセプトもしっかり把握しよう
回る寿司もいいけれど、たまにはカウンター越しで本格的なお寿司を食べて見たくなる時がありますよね。それと同じく、ソープランドに関しても、毎週毎月高級店に足を運ぶ必要はないものの、金銭的に余裕がある際は高級店に顔を出した方が風俗ライフが充実するはず。
ただし、高級店といってもお店の色というものがあります。女の子のクオリティーにお店の豪華さはどれも天下一品ですが、どんなプレイをしたいのかによって選ぶべきソープランドは違ってきます。
たとえば芸能事務所とある種のパイプがあるようなお店ではエンタメ業界、AV業界の肩書を持つ女性が多く在籍します。
また、お店によっては二輪車、三輪車に力を入れているようなお店もありますし、ギャルやコスプレをコンセプトにしている高級店もあるので、自分の性的ロマンに合致するタイプのお店を選びましょう。
高級店はどのお店で遊んでもお金が湯水の如く消えていくので、遊んだ後に後悔が残らぬようにしっかりお店の看板を吟味することも大切ですよ。