実は熟女に不美人ソープ嬢もいる

意外と多い不美人ソープ嬢

本番ができるお風呂屋さん。ソープランドではデリヘル、ピンサロとは一皮も二皮も違う本格的なヘルスサービスが期待できるのは皆さんもご存知の通り。ソープは日本を代表する最高峰の性風俗ですからね。

しかし男性陣はしばし、ソープ嬢イコールみんなルックスレベルが高めと勘違いしてしまいがちですが、それは間違い。

ソープランドのHPのプロフィール写真でももちろんガッツリの修整、つまりはパネマジが隠れていますし、地雷を踏む可能性も少なくありません。

実際ソープランドでは40~50代の熟女も泡姫としてシコシコ働いていますし、「えっ、あなたがソープ嬢?掃除婦じゃなくて?」と思わず突っ込みを入れたくなるような女性が意外にいることには驚きです。

可愛くない、若くない女性がソープを目指す理由

なぜ太ったおばさん、若くない熟女がソープ嬢なのか?日本最高の性風俗店であるソープが全入で女性陣を受け入れているのかと不思議になります。

まず彼女達目線で考えてみると、年齢やルックスの衰えをカバーする為のテクニック、例えば即尺、即即にアナルファックからスカトロ、そんなオプションをスイスイこなせない女性は最後の最後に伝家の宝刀に頼る傾向があります。

要するにハードなオプションで身体に負担をかけてお茶引きデリヘルライフを送るのならば、お風呂やさんで本番を武器に稼いだ方が良き!という思考に到達するわけです。

ただし熟女やおブスキャストの場合、NS/NNのノースキンでのプレイなど、それなりにリスキーなプレイが課される場合も多いようです。

それでも雇う側のソープはそこまで熟女やおブスさんに優しいのか?と考えると、引く手あまたなソープ業界。兎にも角にも女性を選べる選択肢、出勤率の高い女性を置く必然性から、面接希望者全採用とはいきませんが、それなりの清潔感と常識が伴えば採用と言うパターンが多いそうです。

最近では熟女ならではの包容力や癒しを全面に出した熟女専門ソープランドも増えてきており、実際男性客からの評判も決して悪くないそうですよ。

格安ソープ利用時の注意点

傾向として熟女や器量の良くないソープ嬢は概して格安店に所属しています。これはデリヘルやホテヘルと同じ傾向ですね。

ソープの格安店の特徴としては兎にも角にも女の子のレベルが高くなく、それに関してはムラがないのがミソ。超美人がシレッと混ざっているなどの不公平感はなく、コスパ重視&短時間でのプレイが基本になります。

ストライクゾーンが広めの男性で、兎に角料金を抑えて本番を含むプレイを楽しみたい方におすすめです。50分10000円程度のお店も意外と多く、薄利多売と言いましょうか、回転率の早さで勝負をかけているのが格安店の特徴でしょう。

ルックスやスタイルに期待こそ出来ないものの、実際は気さくでコミュニケーション能力に長けた女性はいるので、コスパ良しイコール満足できない!という方程式がいつも成立するわけではありませんよ。

なお格安店でも飛び込みで利用するのではなく、しっかり指名予約をすること、そして利用前に口コミをチェックしパネマジの程度や女性のサービスを確認することで、ある程度の地雷は避けられるということも覚えておくといいでしょう。

最後に熟女やルックスに若干難のある女性が多い格安店は、男性の客数と外国人も利用可能な寛容さ等で勝負にかけているので、衛生面が不安視されます。その為性病感染を防ぐ為にも、やはり最初から最後までのコンドーム着用を推奨致します。