ソープで3Pってあり?

ソープで3Pってあり?

デリヘルでの3Pはよく聞きますし、ピンサロでは花びら回転が有名ですよね。では本番が黙認されているお風呂場での自由恋愛の場合はどうなのでしょうか?あまりソープの3Pは想像がつかないですが、ずばりソープでも複数プレイは可能です。

ポルノ作品でもソープで3Pをテーマにした卑猥な脚本のものがありますが、それは巷のソープでも体験できます。

デリヘルのように4Pだとかスワッピングには基本対応していませんが、泡姫2人と男性客1人の3Pならば一部の店舗で楽しむことができます。二輪車と呼ばれるソープでの3Pプレイですが、デリヘルと違って本番行為を別々の女の子と体験できるのは何とも刺激的です。

なおサービス料金は当然ながら女の子の人数分かかるので、やはりかなりの高額出費になってしまいます。

ソープでの3Pプレイの一長一短について

ソープでのハーレム3Pプレイはまさにパラダイス。2人の美女に洗体&マットプレイをしてもらえると考えるだけで、勃起が止まりませんよね。ソープではオプション制度が表示されないため、どこまでプレイできるのか謎ですが、本番ができるのですからたいがいの常識的なプレイは可能です。

さてここでソーププレイのメリット、デメリットについて解説していきましょう。まずはメリットからです!

①ペニスと乳首を両方から責めてもらえる
②浴槽でのプレイが圧巻の疑似AV
③何よりも本番ができるのが嬉しい
④NS、NN次第ではかなりディープな体験ができる(性病注意)
⑤本番セックスに合わせてレズプレイを楽しめる

男性の夢がつまった魅惑のプレイが楽しめるわけですが、実際に女の子2人を相手にするのはなかなか大変。

女の子のおっぱいをいじりながら、もう1人の女の子を挿入で気持ちよくする。今度は攻守交替で女の子が入れ替わり、また違う角度で2人の女の子の相手をするわけですね。

AVではうまくプレイが回っていますが、素人の3P劇場はなかなか大変で、二輪車がうまく組み合わず責め方も分からない、女の子も男性への愛撫がちぐはぐ。こんなケースは意外に多く、大金を支払っているにもかかわらず、そこまで気持よくなれなかったという感想はよく聞きます。

デメリットとしていえるのが、ソープはデリヘル以上に3P慣れしていない女の子たちが多く、女の子同士の相性を図るのが難しいこと。お気に入り嬢やルックスの良さで指名することも大切ですが、3Pを滞りなく楽しむには女の子対女の子のコミュニケーションも大切なので、二輪車希望の方は一度お店のスタッフに相談した方がいいかもしれませんね。

ソープの3Pはとにかく女性優位がポイント

色々な側面でソープ3Pを鑑みると、男性側が責めに回るのではなく、女の子2人に責めてもらう女性優位のプレイがオススメです。

特にマットの上で二輪車プレイは大きな感度を呼ぶはずですし、今まで感じたことのなかった性感帯開発を2人の女性に探ってもらうのはGOODですよ。

その時ばかりは女の子に責められっぱなしの変態犬になる。挿入シーンも騎乗位で楽しみながら、もう1人の女の子は顔面騎乗でクンニを徹底してイカせる。女の子相手のテクニック磨きにもピッタリのソープ二輪車。

もし、どんなプレイをしたいのかいまいちピンとこない方はソープを舞台にした複数プレイのAVを鑑賞したり、もしくはエロ男性が投稿した体験談をもとにどんなセックスをしたいのか想定してみるといいでしょう。

デリヘルの3Pとはまた違う次元でセックスを楽しめるので、ちょっとあぶく銭ができたときはソープ3Pにトライしてみてはいかがでしょうか?

なお全てのソープで利用可能なサービスではないので、事前に二輪車対応可能なのか?そしてどの女の子がOKでNGなのか問い合わせることも忘れずに!