ソープランドだから楽しめる潜望鏡とは?

ソープランドのスペシャルプレイ一覧

ソープランドと他の性風俗店を同列で語ることはできません。そこに裏付けられている伝統と歴史とともに、本番プレイが可能になることがまさに奇跡なんです。

ソープランドにもお店の序列があり、当たり外れがあるのも事実ですが、本番以外にもそこでしか楽しめないプレイがズラリ。

グレーな営業形態なので、他の性風俗店のような充実オプションは期待できませんが、体当たりのセクシープレイをエンジョイできます。さて、ここで例を挙げてみましょうか。

・マットプレイ
・潜望鏡
・くぐり洗い(スケベ椅子にまたがった男性のペニスや肛門を、U字の空洞部分から刺激するプレイ)
・タワシ洗い(陰毛が生えた女性器をタワシに見立てて、男性の腕や太ももを洗うプレイ)
・桃洗い(お尻で男性の身体を洗うプレイ)
・壺洗い(お客の手、足指を立てて女性器に挿入するプレイ)
・即即(エレベータや入室してすぐに、フェラ、挿入が可能になるプレイ)
・二輪車(二人のソープ嬢との複数プレイ)

洗い系といいますか、浴室内で楽しめるスペシャルプレイが充実していますね。

女の子にとっても負担が大きいプレイばかりですが、今回はその中でも浴槽で楽しめる潜望鏡を解説していきたいと思います。

潜望鏡でフェラ&パイズリを楽しもう!

潜望鏡はマットプレイの陰に隠れてしまいがちですが、非常にユニークなプレイであることは間違いありません。

その定義を解説すると、浴槽に浸かっている状態で、男性客がフワリと腰を浮かせ、浮いたペニスをソープ嬢がフェラをするというアクロバットなプレイになります。

AVでもおなじみですが、たわわなおっぱいの持ち主であればパイズリをしてくれる場合もありますよ。

潜望鏡をするメリットとして挙げられるのは、力を抜いてフェラを堪能できること。そして非日常な浴槽プレイ並びに、女の子のフェラ顔を堪能できることでしょうか。

シャワーで済ませがちな他の風俗では、なかなか見かけないプレイですよ!なお、レアプレイがゆえに潜望鏡ネタで会話が続きやすいこともあり、コミュ障の男性にもオススメです。

興奮してきたら、女性に立ちあがってもらい逆向きに体勢を変えてもらうことで、シックスナインを楽しむこともできます。これは業界用語で逆潜望鏡といいます。

女性側のテクニックとバランス感覚を要するプレイになりますが、クンニ好きの男性はぜひ潜望鏡とともにトライしてみてはいかがですか?

潜望鏡はソープランドだからこそ可能になるプレイですが、新人女性とベテラン嬢ではスキルが数段異なることも付け加えておきましょう。

なお、潜望鏡ももちろんプレイ時間に組み込まれているので、時間配分に気を配ったプレイを心がけてくださいね。

ソープ嬢との潜望鏡プレイの注意点は?

潜望鏡は女の子の頑張りがそのまま気持ちよさに反映されるわけですが、受け身でしゃぶられる男性は意外とリラックスできます。

そこまで男性側に求められることはないのですが、潜望鏡プレイをする際に気を付けたい注意点をここで解説です。

まず、お客のペニスの状態によっては注意が必要になります。仮性包茎の場合は全く問題はありませんが、カントン包茎の場合は浴槽プレイでの対応が難しいようです。

カントン包茎の場合は不自然な体勢での勃起になる為、締め付けにより痛みが生じやすく、浴槽内での扱いは困難になるので、カントン包茎の方にはおすすめできません。

また、潜望鏡プレイで気持ちよさに身体を委ねてしまうとどうなるかも考えてみましょう?そう、マットプレイや本番挿入を待つことなく誤射してしまうわけです。

絶倫を自称するようなパワフル男性は別ですが、早漏気味の方や年齢的に回復が遅い方は、意識して射精コントロールを心がけるべき!

潜望鏡は確かにスリリングなプレイですが、メインディッシュではないので、次のプレイに繋がるためにもグッと我慢です。

潜望鏡をしているという興奮により、いつも以上に敏感に感じてしまう男性は多いので、誤射射精が不安な方はプレイ前に女の子へ一声かけた方がベターかもしれませんね!