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臨時収入から高級ソープへ、沼になる理由がわかった/ソープ体験談58
H.N:パチンコス/20代/地域:東北/金額:85,000円
パチンコで大勝ちをした時、俺はいつも高級焼肉やブランド品を買い漁る浪費癖が出る。
先日俺は年に1度の大勝ちをしたのだが、服や飲食代に金を使うことはやめてソープに行く決意をした。
ソープ経験は1度あったけど、キャッチに誘われて激安店に入り微妙な嬢を当てられた経験があるので、思い切って高級ソープに行ってみるかと大奮発。
100分の指名で8万円オーバー、飛び抜けて高いのでパチで勝ってなければまず無理な金額だ。
しかし思い出は作りたいので予約をして福岡No.1の欲望渦巻く街・中洲へ。
内装がきらびやかでヨーロッパの宮殿の一角にワープしたかのような心境の中、Uさん(24歳)が俺の前に降臨した。
身長は165cm、抜群のプロポーズはもちろん、例えるなら現役レースクイーンの人気1位の絶世美女といった感じか。
地面に正座していて、深々と頭を下げる接遇に驚き腰を抜かしそうになった。
「じ、実は高級ソープに行ける身分ではないのですごく緊張しています」と言うと「緊張はすぐにほぐれるから大丈夫ですよ、今夜は私に任せてください」と、彼女のリードで服を脱がしてもらい入浴へ。
キスを口と首筋にされ、火照りとムラムラも最大値となり初のマットプレイへ。
美の結晶体とも言える、ピチピチのボディが俺の体を行き来し、とろける脳を刺激するように包み込むようなフェラを受けつい声を上げてしまう俺。
間髪入れず騎乗位になると、くびれと美バストを眺められる眼福感、締まりの良いアソコにすぐ果ててしまった。
しかし、10分のインターバルを挟んだ際、俺が再度興奮したのを見逃さずディープキスをしてきた。
そして時間内でもう1度セックスに応じてくれたのだ。
2回目はバックで大満足だったのだが、サービス精神が旺盛・最強のルックスなど、最高の夜をひたすら噛みしめた。
しかし、こんなに良いなら、お金貯めてでもまた高級ソープに行きたくなる欲が出てくるというものだ。