老舗ソープをオススメする理由

信頼して遊べる老舗ソープの存在感

老舗という看板は、その文字が持つイメージ以上に大きな信頼や安心感を生むものです。百貨店、和菓子屋に呉服店、ブランドメーカー、例を出せばキリがないですが、顧客が老舗を選ぶのには実績と伝統という目には見えない安定材料があるからです。

それは風俗業界でも同じで、日本で唯一グレーゾーンでありながら本番が可能なソープも同様であり、老舗店は他店の勢いとはまた異なる信頼力で絶えず顧客を獲得しています。

ソープの場合は新規開業が非常に難しいこと、一代限りの営業が基本になるので、老舗ソープの存在感は非常に強固なもの。

具体的に何年の実績があれば老舗と名乗れるのかは難しいラインですが、30~50年程度の創業歴があるソープは老舗として扱われる傾向があります。

もちろん利用者の口コミや女性の質、立地が持つ歴史背景(元遊郭エリアなど)、建物の風格なども老舗として認められるのに必要な条件と言えるでしょう。

老舗ソープが評価される理由について

老舗ソープだからと言って、必ずしも超高額な入浴料とサービス料金が設定されているとは限りません。そこそこリーズナブルな価格で楽しめる老舗ソープがあるのも、男性陣から支持されている理由の一つです。

ソープ選びに迷ったら、まず老舗を選べというのはその歴史、実績という大きな看板がある為、適当な接客やプレイ、教育ができないから。

老舗と名の付くソープには、以下のような特徴が各店で見られます。

①風格のある建物
②女性の採用条件が厳し目
③AV女優やモデル、グラビアアイドルなどの肩書を持つ女性が多数在籍
④従業員の教育が風俗界最高峰
⑤建物は古くとも内装やプレイルームにこだわりを感じる

もちろん各老舗店でもこれらの条件を全て万遍なく満たしているわけではありませんし、ムラがあることもあります。

しかしどのお店もキャスト、従業員の接客は素晴らしく、様々なタイプの女性を揃えています。

昭和を感じさせる外観であっても、内装は非常に洗練されておりシャンデリアや大理石貼りの店内、プレイルーム、待機室を揃えているお店もあります。

老舗ソープは伝家の宝刀ともいえる阿波踊り、マットプレイを大切に継承しており、然りとあるべきソープの歴史を後世に繋いでいる点も評価すべきです。

最近はソープであってもイメクラ、熟女系からデブ専などフェチに準じたコンセプトを打ち立てるところも増えてきましたが、老舗ソープでは昔ながらの伝統を柱にした経営を意識しています。

老舗ソープ利用の際に覚えておくべきこと

ただし老舗店舗と言えど、利用の際に注意をしなければならない点はあります。

基本的に実物と全く異なるレベルのパネマジこそあまり見かけませんが、いわゆるサバ読みは極々普通に見られるので注意が必要です。吉原では謎が謎を呼ぶ「吉原年齢」と呼ばれる数年に一度ペースで1歳としを取る女性がいるそうですが、高級店においてはそこまでハードなサバ読みは少ないように思えます。

ただし20代という表記は、あくまで20~40歳という範囲を含むということを肝に銘じておきましょう。老舗ならではの安心感にドップリハマってしまい、25歳表記の女の子を選んだら美人ではあるけれど、30後半と思しき品の良いマダム女性が登場なんてお話しはよく聞きます。

また演技力が低く、コミュニケーションスキルが高いとは言えない女性も老舗店とて在籍していることがあります。プレイ時間によっては、なかなか話しが盛り上がらず値段相応の満足感が得られないことも考えられます。

その為老舗ソープで遊ぶ際は、念の為口コミの声も参照し、女性のクオリティーにムラがないのかをチェックすることを忘れないでくださいね。

ソープ嬢は老舗においても、いくつ歳を重ねてもやっぱり女優、なんでしょうね!