風俗遊びを嫌がる女性は多い
男性の大半は、一度くらいは風俗遊びの経験があると思います。男性からすると、風俗遊びは浮気ではなく、息抜きだったりストレスの解消だったりと、特別な意味を持つものではありません。
しかし、女性の中には男性の風俗遊びを、極端に嫌がる人もいます。
「風俗遊びは浮気」だと考えたり、「彼氏が風俗で遊んでいたから別れた」という女性も意外に多いです。
男性と女性では、風俗に対する考え方に大きな隔たりがあるようです。
バレずに遊ぶために気をつけること
彼女や妻が風俗遊びを嫌がるタイプなら、バレずに遊ぶ必要があります。
バレてしまったら別れを切り出されることにもなりかねないので、慎重に利用しなければなりません。
彼女や妻にバレたくないのなら、まずデリヘルを自宅に呼ぶのは避けるようにしましょう。どこにでも呼べるデリヘルですが、自宅に呼ぶのはかなりリスキーなことです。
特に、同棲している家に呼んでしまうと、バレるリスクが跳ね上がってしまいます。
「嬢の髪の毛が布団に落ちていた」「嬢が使ったヘアゴムやヘアピンがベッドの脇に置いてあった」というところから、彼女や妻にバレてしまうこともあります。
また、最悪の場合は浮気を疑われることもあるので注意が必要です。
あとは、風俗でもらう嬢の名刺の保管方法にも気を配りたいところです。ドラマや映画などで、「スーツのポケットから嬢の名刺が出てきて利用しているのがバレる」というシーンがありますが、あれは現実でも起こりうるものです
嬢からもらった名刺は捨てるか、そのまま保管するのではなく、名刺をデータ化してスマートフォンなどにバレないように保管するのがおすすめです。
自己申告は絶対にするな
これは珍しいかもしれませんが、意外と自分で言ってしまうパターンがあります。
この件に関しては名刺が見られたり、いつもとシャンプーの香りが違っておかしいなど、なにか疑惑をかけられていない限り、自分から言う必要はありません。
女性は鼻が利くからと、バレているのではないかという罪悪感から言ってしまうことがあります。
ですが隠すなら最後まで隠し通すつもりでいましょう。
風俗はプロなので許す女性もいますが、やはり大半の女性は良い気がしません。傷つける可能性だってありますし、関係が壊れることだってあります。
遊びだから許してくれと男性は思っていても、女性の心は繊細です。疑われるまで言うのはやめておきましょう。
バレたあとの言い訳を事前に考えておこう
もし、風俗で遊んでいるのがバレた場合は、言い訳次第で修羅場を乗り越えることも可能です。
逆に、上手い言い訳ができないと、振られてしまうことにもなりかねません。
風俗を利用するときは、バレる前に「どういう言い訳をしたらいいのか」というのを考えるようにして下さい。
「お前が夜の生活を大事にしてくれないから風俗を利用した」「上司に誘われて断れずに行ってしまった」など、言い訳を考えておくと、バレたときにあたふたすることもなくなります。
言い訳は、相手が納得できるものを用意するようにしましょう。納得できないと理解を得られずに、愛想を尽かされてしまうので注意が必要です