色白美人嬢を！札幌・すすきのソープ

すすきのが有名な風俗街・ソープランド街であるということは知っている男性も多いと思います。

ではなぜすすきのが一度は行っておきたいソープランド街なのか？と言うと、ソープ嬢のほとんどが地元の女の子だからです。

北海道は広いので、北海道中の女の子がまずは札幌を目指します。北海道に出稼ぎに来る女性も少ないので、結果として地元の女の子だらけというわけ。東北・北海道はその他の地域と比べて日照時間が短く、そのおかげで紫外線の肌ダメージが少ないため色白美人が多いんです。

肌が綺麗な女の子って、それだけでテンション上がりますよね。

北海道イチのソープランド街なので店舗数も豊富ですが、どの店を選んでも色白美人に当たる！というのは、観光や出張で短期滞在する男性にとってありがたい思い出作りになりますね。

安くて可愛い！福島・小名浜ソープ

土地勘のない人は、そもそも福島にソープなんてあったの？というくらいのものでしょう。

福島は東北の隠れたソープランド密集エリアで、街中や店の外観はかなり昭和感溢れる感じですが、在籍しているソープ嬢はピチピチそのものです。

小名浜ソープの人気が高い理由は「安くて可愛い」こと！すすきのソープでも述べましたが、東北の女の子は色白美人が多いんです。

そして福島という土地柄、料金がとても安いのも特徴です。小名浜は海沿いで周りは工業地帯が広がっています。そのため地元の働く男性たちが遊ぶのに丁度いい価格設定になっているんです。

確かに観光で行くには中心地から離れていてアクセスが良いとは言えませんが、送迎を頼んだり、レンタカーを借りて半分風俗旅行のようにして楽しむのはアリです。

日本一のソープ街！東京・吉原ソープ

ココこそ、風俗好きの男なら人生一度はチャレンジしたいソープランド街ではないでしょうか。

吉原は高級店が多いというイメージがあるかもしれませんが、実は中級店と大衆店のほうが割合としては多いんです。店舗数が多いので、高級店も多いというだけの話です。

そうは言っても中級店でも他の地域よりは3,000～4,000円程度高いので、ステイタスとしては申し分ないと思います。

東京には池袋や新宿歌舞伎町など他にもソープランドがある街はあります。そしてそちらのほうが日常使いにはちょうどいい価格帯とレベルをしているので、案外東京に住んでいたり働いていても吉原ソープは経験ナシという男性が多いんです。

吉原は一種のブランドなので、採用され働いているソープ嬢も全国から集まった選りすぐりの女性たち。ホストやキャバ嬢は東京が一番レベルが高いと言われるのと同じで、吉原、とくに吉原の高級ソープには見たことも経験したこともない女の子との時間が待っているでしょう。

高級店の宝庫！岐阜・金津園ソープ

ソープ街にしては珍しく、主要駅である岐阜駅から徒歩2～3分のエリアにあるのがこの金津園ソープ。きっと全国のソープ街の中でもダントツにアクセス良好なソープ街だと思います。

金津園は吉原に次ぐ高級ソープ街ですが、吉原の高級感とは少し違います。

吉原はソープ嬢の質の高さやどこまでできるか？というプレイの濃厚さによって値段が上がる傾向にあるのですが、金津園はその他にピンクチェア、ゴールドチェアなど何やら聞き慣れない道具を使った伝統の技が体験できます。

ピンクチェア、ゴールドチェアとはざっくり言えば「スケベ椅子」のこと。そしてそれを使ったプレイのことを指します。

スケベ椅子といえば凹の形になっているのはよく見掛けますが、それとは全く違い、近いもので言えばプールサイドや砂浜にある一人掛けのビーチチェアに似ています。

ビーチチェアの足を置く部分が二股に分れている感じなので、座ると足が自動的に開きます。ソープ嬢が股の間に座ってフェラをしたり、下に潜ってアナルを責めたりしてくれます。

昔ながらのソープランドならではなサービスが体験できるのは、金津園くらいです。

関西エリアNO.1！神戸・福原ソープ

オシャレなエリア、神戸駅からほど近いところに広がる福原ソープランド街。関西の吉原と言ってもいい、関西イチの遊び場です。

関西の大都市といえば大阪ですが、意外にも大阪にはソープランドがありません。もう一つ関西には滋賀・雄琴もありますが温泉街なので地元の男性たちに身近なのはこの福原ソープ。

そういう意味では、東京の男性たちにとっての吉原とは立ち位置が違いそうです。

福原は高級店から大衆店、格安店までバリエーションが豊かですが、高級店と格安店が大半を占めています。そのため給料日後やボーナス時期に贅沢に高級ソープを選ぶこともできるし、日頃から利用する大衆店を選ぶこともできるんです。

一度は行っておきたい場所というよりも、関西に遊びに行くなら福原ソープは必須！って感じでしょうか。

あと、NS、NNといったプレイができる店もあるという噂が多いのもこの福原。店に要確認ですが、そんなこと言われたら期待しちゃいますよね。

人懐っこくて癒される！博多・中洲ソープ

この名を知らない男はいないであろう、博多・中洲。正確に言えば中洲はキャバクラなどの飲み屋街と風俗街があるエリア一帯のことで、その中でも風俗街は南新地という名称で親しまれています。

吉原も吉原という町名はないですがその名で呼ばれているのと同じです。しかし有名なのは中洲のほうなので、今回は中洲ソープと呼んでいきましょう。

博多はソープランド以外にデリヘル人気が高く、中洲まで遊びに行けない男性たちはみんなデリヘルを呼びます。店舗型ならソープ、派遣型ならデリヘルという二大巨塔な感じで、どちらも出張客や観光客など県外から訪れる人が多いです。

たくさんの一見さん(初めての人・常連じゃない客)を相手にしていることや、元々博多の女性は人当たりがよく柔らかい物腰であることから、「可愛い」「癒される」として博多の風俗嬢はとても評判が高いです。

北海道中から女性が集まる札幌・すすきのと似て、福岡には九州各地の女性が集まり、その中でもソープランド・高級ソープランドはレベルの高い女性が取り揃えられています。

中洲の温かみを感じる風俗嬢に出会うと、疲れも吹き飛び、誰かに良かったよ！と自慢したくなるでしょう。