ソープ嬢も受付を担当することがある!?
ソープランドの構造はお風呂屋さんとしての案内係、つまり受付スタッフ、そして個室内でサービスを提供してくれる女の子に二分します。
最近は内勤スタッフ(黒服とも呼ばれますね)として女性を採用する店舗が増えており、華やいだ雰囲気のフロントで癒されるとの声も。
ソープランドでは仕事の役割が決まっているので、当然ながら分業体制で日々の業務をこなしています。
女の子は女の子で仕事がない時も個室の清掃やらSNS、写メ日記の更新など、意外にやるべきことは多いのです。
一方で受付の内勤スタッフも途切れない来客、電話でのやりとり、WEBの更新などでてんてこ舞い。
さて、今回のテーマとなるのはキャストさんが受付業務を兼任する場合についてのコラムです。
ソープランドだけではなく、よくデリヘルやエステなどでも見られるこの兼任事情、なかなか混乱してしまいますよね……。
つまり店内業務をこなしながらも、要請があれば自身がソープ嬢としてサービスが可能な女の子のことを指します。
正直あまり見られない光景ですが、特に地方のお店ではキャストが内勤スタッフ、黒服なのに自由恋愛OKという子をちょこちょこと確認できるようです。
ソープランドのキャストがフロントで働く背景
経済的な問題で昼職とソープ嬢を兼任している、もしくは他の風俗業種と二足の草鞋でがんばって働いているケースはよく聞きます。
しかし、ソープで働く女の子がフロントスタッフとして男性客を案内している光景はやはり珍しいですよね。
フロントに女性がいるのも珍しいのに、それに加えて指名も可能だなんて新鮮な驚きを感じずにはいられません。
基本的な業務は通常の黒服スタッフが担うものと変わりませんが、実際にどんなケースで女の子が店内業務を兼任するのか、ここで少し深掘りしてみましょうか!
①内勤スタッフが病欠などで足りない場合、お店の在籍が長い女性がヘルプとしてフロントに並ぶ
②地方店舗のように万年人員不足のお店
③女性の年齢、体力的にハードな接客が難しいと判断された場合
もちろんお店によってその扱いは異なりますが、通常であれば嬢はサービス一本、内勤は店内業務のみとなるのが常。
それでもレストランの調理スタッフが接客をしたり、ホールスタッフが調理補助に入ることがあるように、店内状況によって臨機応変にヘルプを頼むことがあっても何ら不思議ではありませんよね。
くどくなりますが、十分な人員が確保された大手、都市部にあるソープランドではあまり見られないケースですが、地方の小さな箱のソープランドではしばしば見られるシーンのようです。
「女性がフロントだなんて珍しいな!」と思っていたら、実は指名可能な女の子がそのフロントスタッフのみ、別の女性は〇〇時まで来ないんですよ……なんてレアパターンに遭遇することは無きにしも非ず。
それはそれでソープランドのリアル、実情ということで興味深いのですが、女の子選びの選択肢が狭まるのは確かに寂しいものがあります。
ソープ遊びに必須な情報ではありませんが、中にはこんなシーンが見られることもあるという事実を大人の知恵袋として覚えておきましょう。
卒業キャストがソープの内勤スタッフになることも
キャストが受付を兼任するということは、人員不足が原因の場合が多いようですね。
なお、ソープランドでは実際に現場で働いている、もしくは働いてきた人材がお店側の裏方として歓迎されることは比較的よく見かけます。
臨時で受付に駆り出される他にも、現役(もしくは元)嬢がお店のフロントスタッフとして再雇用されることは理に叶っています。
新しく入る女の子の研修スタッフや指導役としては十分に力量を発揮するでしょうし、フロントで女の子を案内するにも長年働いてきた経験値が運営上不利になることは考えづらいですしね……。
女の子が突然生理になってしまった、稼働できる女の子が現時点でいないという場合は、フロントスタッフが臨時でお客の接客を担当することも可能なのでお店の社員としてはかなり優秀。
ただし、フロントで接客をするのが女性スタッフだと男性側が遠慮してしまったり、何らかのトラブルが起きた際の対応が難しいこともあるので、バックエンドとしての業務が中心になることも多いようです。
東京などの大都市で、ソープ嬢自らが電話予約に入浴の手配を整える場面はなかなか見られません。
しかし、人里離れた温泉街のソープや口コミ評価も乏しい地元に根づいたお店の暖簾を潜ってみれば、中年女性が暇を持て余しながら受付業務をしている香ばしい風景に度肝を抜かれることもあることでしょう。