このページは、ユーザーの方々から投稿されたソープランド体験談１３～１５を掲載しています。

死ぬ前に天国に行けて良かったです／ソープ体験談１３

H.N：ウサギ／30代／地域：関東／金額：60,000円

3ヶ月デリヘルを我慢して節約生活で貯めたお金で、前からずーっと気になっていた念願の某高級ソープについに行ってきました。
総額は120分で諭吉6人分ですがそれも致し方なし。
お目当ては現役AV女優の子でした。
人気嬢なので何回か予約電話してたんですけどなかなか取れなくて、でも今回やっと平日昼間に空いてる時間があって予約できました。

ソープランドは昔一度だけ、まだ風俗自体が初心者レベルの時に大衆店レベルのところに行ったことはありました。
まあフリーで50分利用でもあったのでそれも原因なんですけど、昭和臭残るビル店舗で、ちょっとだらしない体型のどう見ても20代ではなさげな嬢が出てきてちゃっちゃとやることだけやって味気なく終わってすごく虚しくなった苦い思い出があります。

でも今回はあの時とは全然違います。これぞまさに風俗の王様ソープランドと言う感じでした。
当日、送迎車に揺られやって来たのは小綺麗な西洋風ラブホのような建物。
中に入るとめっちゃ綺麗！まるでどこぞのリゾートホテルのようなロビーと大きなソファーの待機室。

そして待つこと数分、スタッフに呼び出されたカーテンの向こうに、念願の彼女が立っていました。
実物は思っていたよりも全体的に華奢な感じで、映像の中の激しいプレイなんてとてもじゃないけど出来ないというか、守ってあげなきゃいけなくなるような感じとでもいいますか。その中でも大きな胸はちゃんと主張しています。

部屋に入ると彼女は優しくキスをしながら服を脱がしてくれて、「いただきまーす」と早速即尺してくれました。やっぱりプロだけあってすごく気持ちイイ！
でもここでイったら勿体無さ過ぎるので洗体へ。ここからずーっとチンコは勃ちっぱなし。
湯船に浸かってお互い舐め合いっこしたんですけど、クンニ中の彼女の声がやっぱりすごくエロくてデカい！

潜望鏡で１発抜いて、次は生まれて初めてのマットプレイ。
ローションヌルヌルで正常位でしばらくずっとディープキスしてました。
体が溶けそうなほど気持ち良くてそのまま彼女が騎乗位になったらすぐに２発目が発射してしまいました。
もう少し騎乗位は我慢できれば良かったですけど、でも大満足でした。

死ぬまでにこんな気持ち良い思い出ができて良かったです。

普通に素人の女の子とエッチした気分になれた／ソープ体験談１４

H.N：心太／30代／地域：中部／金額：15,000円

近所にソープランドあるにはあるんですけど、古ーい店舗にいかにもな看板で、これはとてもじゃないけど入るのが恥ずかしいと思って今までソープって利用したことがありませんでした。
それにソープって勝手に何となく高いイメージを持っていたので、その近所のソープの料金が自分が普段利用している格安デリヘル（当たりと地雷の振り幅がデカい）並みの料金だったのでどうせパネマジが酷くて実際は凄くやばい嬢でも出てくるんじゃないかって思っていたのもその近所のソープを敬遠していた理由だと思います。

でもある日その店舗に結構イケてる感じのサラリーマンの3人組が入って行くのを見てからというもの、ああいう人達も利用しているんだから実は凄く良い店なんじゃないかって、やけにそのソープ店が気になってきちゃってとうとう使ってみることに。

相手したソープ嬢は取り立てて美人でもブスというわけでも無く、ごく普通の地味目の女の子。
思っていたより若い子が出てきたのにはビックリしました。それにしても本当に極々普通の、高校生くらいに見える子で全然風俗嬢とは思えない。

それどころか何だか俺よりも嬢のほうが照れているというか、恥ずかしがっているというか、まるで実際に良い雰囲気になった同級生の女の子と初めてエッチするような感じ。

こちらもソープは初めてなので勝手が分からず、取り合えず普段しているようにしてみてと嬢に言いました。
脱衣して洗体→入浴→ベッドと進みましたが、少しまごついてはいたけれど仕事自体は丁寧で一生懸命してくれました。
ちなみにこのお店はマットは無いそうでそれは少し残念でした。

何だかんだベッドで普通に挿入までしたら、何だか本当に普通の素人の子とエッチをしたような感覚になっていました。
思っていたより結構良かったです。

魅惑Fカップオッパイ嬢／ソープ体験談１５

H.N：わたらせ／20代／地域：中部／金額：23,000円

ソープは２回目なのであまり慣れていないので、ドキドキしながら行きました。
指名したのはほのかさん。Fカップの魅惑のオッパイとのことで楽しみです。

階段の前でほのかさんとご対面。厚めのくちびるがテラテラと光り、かなりエッチな雰囲気です。

階段を上るときに腕を回して来てくれて、とてもかわいい。
「指名してくれてありがとうございます～！」と元気も良くて、第一印象はハナマル。

部屋に入ると改めて挨拶してくれました。
「ほのかです、よろしくお願いします！」「こちらこそよろしくお願いします！」
元気いっぱいに挨拶されたので、こちらも負けじと挨拶したのですが、それが面白かったようでクスクス笑っていました(笑)

「元気なお客さんで嬉しいな～。早速お風呂へ行きましょう」
言われるがままにお風呂場へ。

脱がしあいっこをしてイチャイチャしながら入りました(笑)
こういう些細な時間が楽しくて嬉しい！

スケベ椅子に座ると早速洗体へうつりました。
素手で洗ってくれるので、とても気持ちが良いです。すべすべの白い手が私の身体を綺麗にしていきます。

そのあと一緒に歯磨きとうがいを済ませ、先に浴槽に入ってほのかさんが洗い終わるのを待ちます。

しばらくしてほのかさんが身体を洗い終わり、二人で湯舟に浸かります。
目が合うとにっこりと笑みを浮かべて、キスをされました。
だんだん深くなっていくキスに、もうメロメロです。

ムスコがビンビンに勃起していくのが分かります。
腰を浮かせるように言われ、憧れの潜望鏡（以前は緊張してできなかった）が達成できました。

そのままフェラをしてもらい、むくむくとムスコが固くなり、ほのかさんのテクであわやイキそうになったところで寸止めをされました。

そのあとはマットへ移動です。
うつぶせになり、たっぷりとローションを使ってぬるぬるになります。
魅惑のFカップの本領発揮！と言わんばかりに、豊満な胸を使って擦り付けてきます。
やわらかさがたまりません！

次は仰向けになってと言われて、全身リップをされ、そのまま素股へ。
またもやビンビンになってきたところで、いよいよ挿入です。

ゆっくりとまたがって少しずつ挿入していきました。
あたたかさとその締め付けがとても気持ちが良いです！

ほのかさんが上下運動をしてくれて、あっという間にイってしまいました。
また次があったらほのかさんに頼みたいです。